男と女の下ネタボーダーライン
下ネタは時に相手との距離を測ったり
縮めるきっかけになる事があります。
しかし、そのボーダーラインは
男女間や個人の間で大きく違うものなのです。
それを計り間違えると、
戻る事の出来ない大きな溝が出来てしまうのです。
では、そのボーダーラインを超えない為のポイントとは?
1.空気が読めない
相手が嫌がってるのに気付かず下ネタトークを続ける男
嫌われて当然です。 一見楽しそうに聞いてる彼女の笑顔が無理してないですか?
話をそらそうとしてないですか?
2.しつこい
女性が下ネタに乗ってくれたのをいいことに下ネタを繰り返すのは、
女性は自分が軽く見られているように感じるでしょう。
3.個人的な体型のことを言う
胸の大きい子が好き、男ですから・・・○
君胸大きいね、・・・×
個人的な体型をネタにするのはセクハラですよ
4.スキンシップをしてくる
スキンシップは相手の女性が自分にかなり好意をもっている場合に限りのみ
勘違いするとセクハラ扱いされます。
5.話の内容がリアル過ぎる
男性同士かのように露骨過ぎる話は、もはや下ネタとは言いません
6.しつこく女性側からネタを引き出そうとする
女性は、下ネタに適当に合わせたり受け流している場合が多いようです。
女性側から聞き出そうとすると嫌われます。
どうですか? 女性はあくまで場を盛り上げたりするために
男性側に合わせてるパターンが多いようです。
それを勘違いしてしまうと、一気に彼女の興味も失せてしまいますよ。
そして、一度嫌悪感をもたれたらそれを払しょくするのはかなり困難なようです。