非モテ系が私に好意があると勘違いする行為
昨日ちょっとネットで出回った非モテ系が勘違いして「自分のこと好きなんじゃね?」と勘違いする行為について。元記事は非モテ男性を対象に書かれていますが、これ逆もありますよ。男性が非モテ女性にちょっと優しくしたばかりに勘違いされるケースもありますからご注意。
具体的に行為例を見てみましょう。
⚫︎モテない男子が好きだと勘違いしてしまう8つのパターン
・飲み会でモテない男子にドリンクを注いであげる
・モテない男子の名前を呼ぶ
・持てない男子にLINEのスタンプを送る
・飲み会でモテない男子に料理をとってあげる
・モテない男子と好きな映画が同じ
・モテない男子と待ち合わせする
・モテない男子と同じ方向にむかう
・モテない男子と会話をする
(出典元:バズプラスニュース)
冷静に考えれば好意があるかないかなんてすぐわかるのに、自信家タイプだったり図々しいタイプの方は男女共に自分に気があると錯覚しがちです。防御策として例えば好きな映画が被った例を挙げますと
モテない男子は、自分と好きな映画が同じだけで、、自分に好意があると思ってしまいます。モテない男子は同じ映画が好きだとわかると、すぐに「俺と同じ趣味だ。きっと俺と映画を見に行きたいに違いない」と思って、映画デートに誘ってきます。ですから先に好きな映画を聞いて、「それ嫌い」「吐き気がする映画」と罵ることで回避できます。絶対に同じ映画を好きだといってはいけません。
これ非モテ女子も同じことやります。ガード方法は男性も共通ですし、映画の話題を避けるだけでもOKです。肉食系非モテな方はグイグイ食い込もうとしてくる癖があるので回避もなかなか大変ですが、接点を減らすよう心掛けましょう。