ハードル高めの女性を食事に誘う話術とは
気になる女性との距離を縮めたいのに相手のガードが高そう、そんな時にあなたはどうしますか?どんな相手でもそうですが、やはりデートより食事の方が誘いやすいんですよね。割と男性の目線ってデートと食事のそれぞれを並列に見てしまう傾向があるのですが、誘われる側の立場を考えると休日を丸1日使うようなデートと仕事後などにさっといける食事のどちらにOKを出しやすいか答えは一目瞭然です。とにかくいきなりデートに固執する男性が結構いるのですが、いきなりのデート話よりも食事を丁寧に誘う方が堅実ですよ。
さて、今日のトピックは女性を食事に誘う話術について。ハードル高めの女性を食事に誘う時の話術例をスゴレンさんが扱っていましたのでちょっと覗き見してみましょう。食事のお誘いに慣れていない方は必見です。
⚫︎ハードル高めの女性に「それなら行ってもいいよ」と言わせてしまう食事の誘い方9パターン
・「財布持ってこなくていいから」と、奢り宣言する
・「一見さんお断りの店なんだ」と、予約が取りにくい事情を明かす
・「こんなにオシャレな料理が出るよ」と、スマホで画像を見せながらプレゼンする
・「話題の立ち飲み屋で一杯やろうぜ」と、気軽さを強調する
・「美肌に効く料理がいっぱいあるよ」と、女心を突く情報を与える
・「恋愛の相談に乗ってくれない?」と、女子会感覚を演出する
・「俺が運転するから任せて!」と、車でしか行けない穴場に案内する
・「季節限定のスイーツもあるんだよ」と、旬の情報をアピールする
・「君といっしょに行きたいんだ」と、恋心をちょい出しする
(出典:スゴレン)
ネットのおかげでグルメ情報が本当に手に入りやすくなったこのご時世、地元や周辺駅のお洒落なお店や美味しそうなお店の検索を怠っていませんか?特に女性に対しては素敵なお店の情報は会話の引き出しを増やす重要なトピックです。話に盛り上がったその場で「今度行こうよ!」と進展しやすいですしね。それにはまず事前知識が最重要。そろそろ大盛りのお店やラーメンの情報にかける情熱の5%くらいを女性が好みそうなお店探しに向けるところから始めてみませんか?