新年早々職場の女子に嫌われるセリフ
明けましておめでとうございます。
本年も編集部一同、皆様に有意義な情報やユーモラスな情報をお届けすべく努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
さて新年1本目のトレンド通信はちょっと気になる「新年早々職場の女子に嫌われるセリフ」をご案内。え?もう遅いですって?まだ挨拶してない女子スタッフいますよね??
⚫️「新年早々、余計なお世話!」と会社の女子に嫌われる冗談
(スゴレン調べ)
・新年のあいさつもそこそこに「あれ?太ったんじゃない?」
・過ごし方を一方的に決めつける「どうせ寝正月だったんでしょ?」
・冗談だとしてもまったく笑えない「正月中、俺に会いたかっただろ?」
・含みのある言い方が癇に障る「お屠蘇飲みすぎたんじゃない?」
・セクハラでは?と突っ込みたくなる「やっぱりさびしく一人で年越し?」
・新年に便乗してタブーに平気で触れる「なんだか老けて見える。正月疲れ?」
・立ち入ったことをずけずけと聞く「初詣は彼氏と行ったの?」
・大して関心もないクセに「紅白見た?」
・どうでもいいミスに「正月気分抜けてないんじゃない?」
「紅白見た?」って世間話だと思うんですけどねぇ。相手の好きなアーティストが出演していたのであれば会話のキッカケにしようとしている訳ですし。こんなやりとりすら許されなくなったのかと9例の中で最も目を疑いました。
他8例は定番とも言える女子が嫌うセリフ集ですね。今晩新年会を控えている方など、まだ女子との挨拶が済んでいない方は要チェック!済ませてしまった方は来年ご活用くださいませ!