女の子に嫌がられる初詣の誘い方
新年早速のデートに最適な初詣。当コーナーでもその重要性などに触れてきました。と、こ、ろ、で、「こんな初詣は嫌だ!」と女子から悲鳴が上がっていることをスゴレンさんがキャッチしました。女子が嫌がる初詣とはどんなものでしょうか?まさかここの読者の皆さんがこんな初詣を企画するとは思っていませんが一応目を通しましょうね。一応ね。さっとまとめてみました。
⚫️「そんな初詣、面倒くさい…」と女の子に嫌がられる誘い方(スゴレン調べ)
【気遣いが欠ける例】
・女の子の苦労を知らず、サラッと「着物で来てね」という
・下調べなしでものすごく混雑する初詣スポットに行こうとする
・初詣に行くということ以外何も考えていない
【空気が読めてない例】
・「二人の幸せを願おう!」と無駄にテンションが高い
・初詣の行先に、本人の宗教観や政治観が反映されすぎている
・仲良くなったばかりなのに、縁結びの神様がいるところを提案する
【時には引くことも肝要】
・家族や親せきと過ごす時間を無視し、三が日にこだわる
・初日の出とセットにするために深夜・早朝集合を強制する
・天気が荒れる予報なのに強行したがる
デートに誘う際と当日の行動、いずれも「相手を気遣い無理なく」「相手を楽しませる工夫」が大切です。相手に苦労をかけたり、無茶をさせては一大事。デートに浮かれたのは貴方だけで相手からは大マイナス評価となってしまうことも。
無理なく普通が肝心ですよ!それでは初詣アポがまだの方は上記をよく見て手堅くアポ取りに繋げてくださいね!