部屋にあると女性受けの悪いアイテムとは
先日は”部屋にあると女性受けの悪い本”について取り上げましたね。本日ご案内するのは”部屋にあると女性受けの悪いインテリアや趣味グッズ”についてです。好きなものを部屋に置いて何が悪い、と思うのも至極もっともですが女性の評判が悪いというなら見直してみるのも一手です。例えば家飲みや部屋のみなどで女性の来訪もそれなりにあるのに友達止まりの付き合いとなる女性が多いという方は一度じっくり考えてみましょう。
● むしろダサい!女子ウケが悪い「大学生のお部屋アイテム」9パターン
・なぜ捨てない?…「外国製ビールの空き瓶」
・ナルシスト?…「筋トレグッズ」
・にわかだよね?…「単館上映系の映画ポスター」
・近所迷惑では?…「DJブースやギター」
・何を混ぜるつもり?…「シェイカーなどのバーセット」
・丘サーファー?…「壁にかけた派手なサーフボード」
・結局ただのオタクでしょ?…「おしゃれなつもりのアメコミフィギュア」
・やっすい雑貨店で買ってきたの?…「色とりどりのラバライト」
・まさかプロを目指してるの?…「本格ダーツセット」
(出典元:スゴレン)
上記は大学生の部屋のアイテムについてですが、25歳くらいまでの社会人男性には当てはまるものですね。引越し等でインテリアや趣味グッズに対する取捨を思い切ってテコ入れしない限り、大抵部屋に置き続けるものばかりです。また学生時代に手が出しにくかった価格帯のアイテムも社会人となると購入しやすくなるためにグッズ収集などがエスカレートするケースも多々あります。
春の新生活というタイミングでもありますし、1年に1度のチャンスと捉えて室内の収納関連やインテリアを改めて見直してみましょうね。特に収納関連の強化は室内の景観が大きく向上する上に部屋の住み心地も快適になります。大切な趣味アイテムも置き場を考え、場合によっては一時収納できるようにするなどの工夫が大切ですよ。