忘年会で同僚から恋愛対象と見られるには?
最近はお酒が苦手な方を中心に不評な職場忘年会。仕事が終わってからも上司の相手が嫌だからと不参加とされる方も多いようですが、もし同僚に気になる女性がいるのであればよく考えましょう。忘年会ほど相手との距離を縮めることが便利なイベントはそうそうありませんよ。
女性が回答した”忘年会で同僚男性を「恋愛対象としてアリ」と意識した瞬間”の例を参考に、今年の忘年会では美味しい役を狙ってみませんか?
●忘年会で同僚男性を「恋愛対象としてアリ」と意識した瞬間
・「データ整理お疲れさん!」とその年一番の成果を褒められたとき
・「そこ寒くない?席代わろうか?」と気遣ってもらったとき
・「いつもおしゃれだね」と普段から見ていてくれることがわかったとき
・「実は一度話してみたかったんだ」と今まで気にかけていたことを明かされたとき
・「部長、次何飲みますか?」とセクハラ上司の気をそらしてくれたとき
・「あのバンド俺も好きだよ」と共通の趣味が判明したとき
・「俺がやるから、君は食べなよ」と仕方なく引き受けた鍋奉行を代わってくれたとき
・「水ください!」と飲み過ぎた自分のために酔い覚ましを頼んでくれたとき
・「同じ方向だし、女の子一人じゃ危ないから」と家まで送ってもらったとき
(出典元:スゴレン)
忘年会やBBQなど大人数の食事会では裏方に徹し、自分が目立たずに周囲をサポートしながら仲の良い同僚や気になる女性を立てる立ち回りがやはり好印象。忘年会をきっかけに周囲の空気を読まない自分勝手な男と見られるか、気遣いができる男と見られるか、もし後者の評価となれば来年の職場は明るいですよ。そして気になる女性と自然と距離が縮まるように、忘年会をさらに上手に活用しましょう。