40代既婚者が合コンで既婚者とバレないテクニック
40代の合コン参加が増加傾向
若い頃に合コンを楽しんできた世代向けに合コンマッチングサービスや合コンセッティングサービスなどを扱う企業が出現し、これらのサービスの中には40代向けであったり既婚者向けといった、これまで合コンを楽しみたかったのに機会が得られなかった層向けのサービスが含まれています。
参加する機会さえあれば、と考えていた男女をマッチングさせてくれるこのサービス、当日のパーティー会費のみで利用ができるなどと安価に設定されていることから年々利用者が増え、結果既婚を問わず40代の合コン開催が増えているというわけです。
これらの合コンはお互いに既婚者であるとオープンにして開催されている場合と、特に既婚者と未婚者を区分けせずに開催されている場合があります。もし後者に参加することになった場合、やはりわざわざ自分が既婚者であると打ち出しにくいものですよね。そんな時に既婚者であることがバレないための幾つかのテクニックをご紹介します。
メアドに注意
当日メアドを交換することになった場合、メアドの@より前の部分に子供や奥さんの誕生日を入れてあったりすると一発で既婚者であることがバレてしまいます。メアドに4桁の数字を入れている方は別途安全なメアドを取得し、渡せるようにしておきましょう。
育児などに関する知識は出さない
育児や子育て、反抗期にまつわる話題などはほぼ家庭持ちであることがバレてしまいますのでNGです。同様に相手がそのようなトピックを持ち出してきたら、探りを入れているのかもしくは相手が既婚者の可能性が大。周囲や相手の空気を読みつつ、危険なトピックに触れないようにしましょう。