#3 合コン・ツアーなど男女コミュニティの場への参加
合コン(王道)・ スキーツアー・海外・グルメツアー・温泉ツアーなど、
各種ツアーは実はなかなか侮れない。
一度仲良くなると次のステップ(次回ツアー、写真交換など)を段取りやすいのが大きい特徴です。
1. 日帰りバスツアーの場合- プチツアー系
鉄則1 : さりげなく、かつムードメーカーであること
バスツアーの流れとして、搭乗直後は割と皆堅い。
目的地に近づくにつれてテンションがあがり始め、開放的になるのだけど、
もし座席が近い等の理由で気になる女の子が傍にいるなら目的地に近づく少し前につばをつけておこう。
テンションが上がり始めたときに一緒にいることで、イベントへの「共有感」を生み出せる。これはオイシイぞ。
ただ、一度誰かにつばをつけると他の女の子に手を出しにくい。
勿論バス内で女と話が盛り上がってしまえば、その女に付きまとわれることも。
鉄則2 : 行動中は自己犠牲の精神で
とにかく率先して女にサービスすること。しかも「さりげなく」です(笑)
あまり強く気を使うと相手も変に意識するので、自然に、良くいる優しい男性ってくらいの感じで最初は相手に意識させるのが良い。
相手が慣れてきたらもう少し近寄ってみよう。
でも相手の身体には触らず、あくまで一緒に楽しむだけに留めること。
相手から触ってくるようになるくらいがベストかな。
焦るな。相手はどうせ独身だ(笑)
鉄則3 : 連絡先は必ず交換
バスが解散地に到着、そのままうまく食事でも誘えればいいけど荷物もあるだろうし、
当日の夜はちょっと難しい。ならば連絡先だけはきちんと交換しておこう。
またどこかに行きましょうね!と、とにかくさりげなくで(笑)
連絡先さえ交換してしまえば、
あとは「どこに行くか、一緒に考えませんか?」でもいいし、何でも呼び出し可能。
連絡先を入手できれば、かなり相手もこっちを好印象を感じていると思っていいぞ。
写真を撮りまくり→送るという口実は古い手法だが、いまだに顕在!!
リスク
若い女も割と多いとはいえ、やはりジイちゃんバアちゃんや中年夫婦も多い世界。
好みの女と出会うまで、何度もトライした方が良いかも。
加えて、自分もそれなりに楽しめるツアーとなると数が少ないかも。
ツアー経費も多少掛かるぞ!
【担当講師:エイプリル氏】
10年以上前から女の子のお尻を追いかけ回し、基本的に2~3日に1度の割合で新しい女の子とデートという生活を今も繰り返している。 おかげで「女をデートに誘う術“だけ”」は国内最高峰と周囲は評するも、ステディな関係に持ち込む確率は異常に低いらしい。 本人は「俺は理想が高い」と言い張るが、この弱点がゆえに周りに妬まれない性格。