09. オフィスでドキッとする男性の行動ベスト3
スーツ男子やメガネ男子というフレーズが流行ったように、男女問わず、多くの人がなにかしらのフェティシズムを持っています。
ちなみに私はパンチラ好きなんですが、「チラリズム」もいくつかの心理効果が積み重なり生まれてくる欲求なのだとか。
エロ、フェチの裏には、必ず心理効果アリ。
パンチラ、侮れません。
今回は女性のフェチ心をうかがえる、「オフィスでドキッとする男性の行動ベスト3」をご紹介したいと思います。
力仕事
◆重い荷物を軽々と持ち上げる。
ネクタイを緩める
◆第一ボタンをはずして、ネクタイを緩める。
腕まくり
◆残業中、腕まくりをして仕事をしている。
行動の裏側に見える、「男のカラダ」
重い荷物を持つ、ネクタイを緩める、腕まくり…1位~3位までに共通して言えるのが、
当たり前とはいえ、「男らしいしぐさ」ってことでしょう。しかし、「男らしさ」一言で片づけてしまったら、恋タメらしくありません。さてその裏側にあるものは?
浮かんでくるのが、背中、のど、腕。
そうです、すべての行動の裏に、男のカラダが見えてくるんです。
背中の肩甲骨、のどぼとけ、腕の筋や筋肉、浮き出た血管などなど。女性は持ち得ない、まさに男らしさの象徴。そのポイントが最も強調されるのが、ベスト3の行動だったんです。
さっそく、今日から男らしい行動をアピールしてみよう、と考えているあなた。
ベスト3をそのまま実践するような、型にはまった行動は禁物。
ここで注意してほしいのが、見極めが難しい「男らしさ」と「男くささ」の境界線。
過度なアピール(自己満足)は、男くさい!ウザい!と取られてしまう可能性大。
マッチョはイヤ!と言われている理由も、計算に入れましょう。
相手の反応をうかがいながら、ウザがられないよう「行動の微調整」をすることが肝です。