女性提案のデートコースを受けるのも男の宿命?
これは国内の男性だけの悲鳴ではありません。地球規模における男性の悲鳴です。恋愛とは時間を共有することであり、如何に自らの趣味に適合せずとも恋する相手の提案にはじっと構え、そして最期受けなければならないのです。まぁ逆もやっちゃいますからね。結局お互い様なんです。1日一緒に笑顔で過ごしましょうね。あれ?笑顔が引きつってません?
では行きましょう。男が苦しかった女性提案のデートコースをご案内。
●甘いムードも冷え切ってしまう!?初デートのNG行き先9パターン
・彼氏未満の男性には厳しい「洋服のお店」
・女性客ばかりの「小洒落たカフェ」
・小難しい長編作品しか上映しない「単館系の映画館」
・興味がなければ楽しみようがない「美術館」
・普段着の彼が浮いてしまう「やたら高級なレストラン」
・確かな目的がなければ苦痛なだけの「大行列のバーゲンセール」
・待ち時間が長すぎてイライラする「激混みのテーマパーク」
・一曲も聞いたことがないのに…「趣味に合わないバンドのライブ」
・まだ正式な付き合いも始まってないのに「女性の実家」
(出典元:スゴレン)
強いて言えばどれがいいですか?(白い目)
基本的に女性が行きたいという場所に付き合いましょう。先に苦しみがどれほどか勉強しておけば「耐えられます」から!尽くすタイプの男性でないとなかなかのきついコースですが、恋愛が深まったら「こんなコースは当たり前」ですからね!重んじて受け入れるのも男の甲斐性です。こういった苦行も恋愛の一要素と踏まえ、強い男であり続けましょう。だって恋愛相手がいる生活の方がやっぱり楽しいじゃないですか!