付き合い始めの彼女が寂しさを感じる時とは
せっかくお付き合いが始まったのに「これでは1人の頃と変わらないな」と女性側が寂しさを感じる瞬間があるといいます。もちろん男性側も同じ感情を抱くことがありますが、女性側が抱く孤独感の強さは男性のそれとは比になりません。またその孤独感が男性側の言動に起因するものというのも問題です。
どのような時に付き合っている彼女が孤独感に苛まれるのか今一度おさらいしましょう。やはり男として彼女に寂しい思いはさせたくないですよね。マンネリ化してしまったカップルの方も是非目を通してみてください。当てはまるものがあったらご用心。
●付き合い始めたのに「なんだか片想いと変わらないな…」と女性が寂しくなる瞬間9パターン
・「好き?」と聞いても答えをはぐらかされるとき
・連絡するのがいつも自分からだと気づいたとき
・メールの返事が遅かったり、内容もそっけないとき
・自分よりほかの女友達といるほうが楽しそうだと感じたとき
・自分から言わないと手を繋いでくれないとき
・デートの誘いも計画も、すべて自分任せにされたとき
・友達や知人の前ではイチャイチャするのを嫌がられたとき
・自分が先約だったのに友達との約束を優先されたとき
・付き合う前と変わらず「○○さん」と苗字で呼ばれるとき
(出典元:スゴレン)
致し方ない面も多々あるのが男というものですが、彼女に寂しい思いをさせていてはダメですね。男性側として上記の中だけでも出来ることは多々あります。まずは着実にすぐ出来ることから始め、そしてやり続けましょう。
やり続ける、という単語が一番重いと感じる方もいるでしょう。瞬間的な行動力と爆発力を生来の武器にしており継続性はちょっと苦手というのが男性のもっぱらの特徴でもありますからね。ですが恋愛においては長期的な視野とケアが何より大切。2人で楽しみながら壁を乗り越えることも恋愛の要素と踏まえ、正面からきちんと向き合いましょうね。まずは自分から連絡を入れたりデートの企画を練ることから。恋愛って楽しいものですし、楽しむものです。ここは気楽に前向きにやり遂げましょう!