女性がドン引きする男性側の部屋内ルールとは
特に自分が几帳面である!血液型がA型である!という方はご注意。部屋に節度をもたらすため、また清潔さを保つためと様々な細かいMyルールが女性側にとっては過剰に感じられ、同棲や結婚を躊躇するケースがあるのだとか。
せっかく部屋を綺麗にしているのにそりゃないよという方は、一体どのようなこだわりルールが女性にとって重荷となりそうなのかチェックしておきましょう。
●思わず結婚をためらってしまう、一人暮らしが長い彼氏の「細かすぎるルール」9パターン
・使用後のシンクは、一滴たりとも水気が残らないよう掃除する
・トイレを流すときは「小レバー」しか使わない
・市販の調味料は一切使わず、必ず出汁をとって料理する
・マンションの住民に配慮して、ほとんど音を出さないように生活する
・毎日シーツを洗って取り替える
・テレビは電源を切る前に必ずNHKに戻す
・「顏用はピンク、体用はブラウン」と、使うタオルに細かい指定がある
・お風呂を使ったあとはカビがはえないよう毎日壁ふきをする
・「癒されるから」と最低限の暗い照明器具しか使用しない
(出典元:スゴレン)
あるあると思わず頷いてしまうもの、自分ではやっていなくても友人や周囲の人間が実践しているもの。幾つ見当たりましたか?
Myルールやこだわりはその内容よりも、ルールを破られた際の態度が大切です。相手にいちいち噛み付くように怒ってしまうのはNG。最初は多少イラつくかもしれませんが、北風と太陽の童話を思い出しながらゆっくりと相手にルールを馴染ませるようにしましょう。