第4日 “二人で会う仲”合コン編
このへんで、「告白のきっかけ」へとつなげるQメールにシフトチェンジ!
一気に“攻める”正念場。
「二人で会う仲になり、ここまで来たら、もう安心」 と思っているモテナイ君。
確かに、努力の甲斐あって、会う所までこぎつけたのは大きな発展であり、喜びたいところ。
しかし、実はここからが勝負。
LEVEL 3:二人で会う仲 (恋人直前)
【 要点 】
~ 誕生日・家族・欲しいモノ・趣味 ~
最後は相手の“親”になった気分でQメール。
そして、最終アタックのきっかけを作りましょう。
【 メール術 】
二人が信頼を得たこの時期こそ、一番盛り上がる告白前の前フリ時期。
この盛り上がり前の“Qメール”こそ、慎重さを要し、その子をゲットできるができないか、
明暗を分ける大事なメールなのです。
そこで、まあ、そんなに焦らず、
以下のポイントを押さえ、一気に相手に急接近してみましょう。
そのためには大事なのは “物欲” と “家族”
これがキーワードなのです。
この2つのポイントを交え、「告白のきっかけ」へとつなぎましょう。
(1) 相手の要求をさりげなくリサーチする質問。
ここへきて、初めて相手の趣味や好きなものをリサーチするQメールを。
例えば…
■「好きなブランドは?」
■「誕生日はいつ?」
これまで、ぼんやりとしていた相手の要求を、あなた自身が具体化することで、
相手のハートを自分のモノにする大きなチャンスへ。
さりげなく相手の趣味や欲しいモノ・誕生日などをリサーチ(質問)し、
最後のツメ段階にうつるのです!
そして一気に告白へと進みましょう!
○ メール例
■ここで出てきた相手の欲しいモノをこっそり次に会うときに渡す…
すると、メールやってて良かった…ときっと思うはず
【 補足事項 】
直接「なにが欲しい?」と聞くよりも、このように間接的な聞き方が効果的。
「何が欲しい?」と聞いて、
ストレートに「○○が欲しい」と返信がくる女
は逆に要注意。
具体的に物品を要求してくるこのケースは、利用されている可能大。
相手のメールを裏読みするのは大事なポイント。
謙虚さをはかるべし。
× ダ・メール例
(2) 家族の話をしてあげましょう!
家族のことを話すことで、お互いの距離をさらに近づける。
ここで、もしさらに相手が自ら自分の家族の話を持ち替えてきたらかなり
あなたに気がある、または信頼を得ている証拠。
自分と相手とのテリトリー(進入範囲)を狭める意味で家族に関する質問はこのへんで一発!
より深い関係になる最終段階の質問です。
○ メール例
【 補足事項 】
自分の家族を下げ、相手の家族ネタを引っぱりましょう。
心理学的に、家族の話をできるのはお互い信頼しあった深い仲の人だけだとか。
返信メールで楽しそうに家族について語っていればかなり期待は大きい。
× ダ・メール例
【 まとめ 】
相手の要求をこっそり察する。
“家族のネタ”で温かいふところに誘いこむ。
そして、こっそり聞いたプレゼントで告白。
家族ネタでもう特別な関係になったところで告白
一気に告白へとつなげるきっかけを作るQメールを!
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