正月休み明けの女性にNGなトークとは
正月休み明けの職場は自然とテンションが高いもの。つい女性への軽口も出やすく、陰で女性を怒らせてしまうことも少なくなりません。男性が世間話と思っていても女性は不快に思うトーク内容を下記よりチェックしておきましょう。
● 「新年早々、余計なお世話!」と会社の女子に嫌われる冗談9パターン
・新年のあいさつもそこそこに「あれ?太ったんじゃない?」
・過ごし方を一方的に決めつける「どうせ寝正月だったんでしょ?」
・冗談だとしてもまったく笑えない「正月中、俺に会いたかっただろ?」
・含みのある言い方が癇に障る「お屠蘇飲みすぎたんじゃない?」
・セクハラでは?と突っ込みたくなる「やっぱりさびしく一人で年越し?」
・新年に便乗してタブーに平気で触れる「なんだか老けて見える。正月疲れ?」
・立ち入ったことをずけずけと聞く「初詣は彼氏と行ったの?」
・大して関心もないクセに「紅白見た?」
・どうでもいいミスに「正月気分抜けてないんじゃない?」
(出典元:スゴレン)
正月話を無理に話そう、トークを繋げようと言葉を捻り出そうとして失言を招くくらいであれば、仕事の話など無難なテーマに留めるほうが良さそうですね。もしくは相手や周囲の仲間から話題を振られることを待つほうが安全策ともいえます、正月早々地雷を踏みたくない方は注意しましょうね。