七夕にご注意?短冊からバレる男女の本性
明日は七夕。織姫と彦星の恋のロマンスを思い浮かべながら、願いを込めた短冊を笹につけて……。と情緒溢れるイベントであるはずが、短冊の願い事を見るや男女共に相手にドン引きするケースがあるのだとか。
そんなバカな、と思っていたのですが、この内女性編をネットで見つけてしまいましたのでご紹介。確かにこれは情緒もへったくれもないですね。
●七夕の短冊を見てドン引きした「彼女の願いごと」
・まるで催促されているように感じる「ブランド財布が欲しい」
・中二病っぽい発想に鳥肌が立つ「世界征服できますようにw」
・人間関係のドロドロに怖くなる「お局様が退職しますように」
・他力本願な姿勢にモヤッとする「宝くじが当たりますように」
・結婚のプレッシャーを感じる「今年こそプロポーズされますように」
・直接言えばいいのに…とイラッとする「彼氏が浮気しませんように」
・リアルすぎる計画に呆れる「28歳までに出産、32歳までにマイホーム!」
・ネガティブオーラに嫌気がさす「今すぐ会社を辞めたい…」
・自分との交際は何なの!?と悲しくなる「元彼を早く忘れられますように」
(出典元:スゴレン)
ロマン溢れる七夕の日に書き出された生々しい願いの数々。鬼気迫るものがありますね。
七夕はほのぼの過ごしたいもの。やっぱりお互い見せ合ってしまう短冊、何を書くかで相手の気分が変わるかも?できれば相手がクスッと笑いだすような、そんな可愛い願いを今から準備してみませんか?