デートに行くのが面倒だと女子が思う瞬間
デートの約束をしたあとや当日に、気が乗らなくなってしまったことはありませんか?その多くは仕事の都合で予定が変わってデートどころではなくなってしまった時などですが、女性は他にもこんな時にデートを考え直しているようです。それはどんな時でしょうか?
●意外と足踏みしちゃう!?デートに行くのが面倒だと女子が思う瞬間5選
(出典元:マイナビウーマン)
・待ち合わせの時間が早い
女性の場合、出かける前にお化粧など1−2時間の準備がザラです。休日なのに早朝や午前中からの待ち合わせは要注意。女性にかなりの負担となっています。
・ハードワーク後の約束
仕事の後に食事の約束があるが、あまりにも疲れ過ぎている時にキャンセルしたいと思うのは男女共通です。無理に強行するより日程をずらす事で相手を思う気持ちが伝わる事もありますよ。
・今さらの約束
出会ってから相当時間が経ち普段連絡もしていないのに、突然デートに誘ったところで余程相手に興味がないとデートを受けないでしょう。男性側がとにかく誰でもデートしたいと考える時に行いがちなお誘いですね。大抵バレてます。
・興味がない場所
先にデートの日程まで取り付け、あとから行き先を決める場合によくあるトラブルです。いざ決まった場所に全く興味がなければデート自体キャンセルしたくなりますよね。
・相手をよく知らない
勢いでデートの約束をしたけど、よく考えたら相手をよく知らないしそれほど親しくもない。ふと冷静になったらキャンセルしたくなってきたというもの。ドタキャン率が高いです。
注意してみると、男性側が無理に取り付けた約束であったり、また女性の意向を考慮しないデートとなっている場合が大半ですね。確かにデートは男性側にリードされたいという声が多いですが、この声の真意は男性側が苦心して企画して骨を折って女性側が好むデートをエスコートして欲しいという意味です。男性のわがまま企画に付き合うという意味ではありませんのでご注意を。(男って辛いですよね!)