許すしかない?交際前の嘘ってどうする?
交際前に事実を隠したり誇大に見せたり嘘をついたりと、人間は意中の相手と付き合う為につい付いてしまう嘘。貴方も覚えはありませんか?それはついた側ですか?つかれた側ですか?
今日は嘘をつかれた側のお話です。ポジティブに考えれば「自分と付き合う為に相手がついた嘘」となりますので、自分にとって他愛もない嘘であれば笑って許したいものですね。例えば女性が白状を悩む嘘にはこんなものがあるようです。
⚫︎ いつ白状しようか悩んでいる「付き合う前についたウソ」
・本当の年齢より4、5歳サバをよんだ「今○○歳」というウソ
・二桁の恋愛経験を隠すための「うーん2、3人かな?」というウソ
・家庭的に見られるための「料理が大好き!」というウソ
・おっとりしたキャラに見せるための「運動が苦手なの」というウソ
・男性を焦らせるための「何人かにアプローチされているの」というウソ
・数日前に別れたばかりなのに「彼とはずいぶん前に別れた」というウソ
・か弱い女性を演じるための「あんまり食べられないの」というウソ
・話を合わせるための「趣味が合うねー」というウソ
・男性に心配させるための「すぐに酔っちゃうの」というウソ
(出典元:オトメスゴレン)
「いつ白状しようか悩んでいる」という時点で基本的に許したくなってしまいますが、許せない嘘はありましたか?相手のタイプに自分が適合していると思われるべく恋愛時には小さな嘘をついつきがちですが、内容によっては悲惨な未来に繋がります。こんな小さな嘘なくとも交際につながるような、そんなお付き合いを求めたいものですね。人間素直が一番です。